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この春買うならこんな辞書!2009 ~新入生・新社会人におくる辞書のすすめ~


書店に行ってみよう 2009(小学館外国辞典語編集部)

● 学習辞書に強い大型書店と言えばこちら ~三省堂書店神保町本店~

─ おすすめの辞書、売れ行きが気になる辞書はありますか?

高校初級ものに三省堂さんの新刊がありますので、フェア台ではそれを目立つようにしています。著者の投野先生が、この春からNHKのテレビの講座を担当されますので、辞書コーナーだけでなく、NHKテキストのところにも辞書や関連本を並べています。辞書の著者でこういう並べ方ができる方はあまりいないのでめずらしいケースですね。

三省堂書店 こちらはレジ近くにあるNHKテキストの棚。こういうふうに辞書が並ぶのはめずらしい。投野先生のコーパス解説本『投野由紀夫のコーパス超入門 コーパスでわかる英語学習のコツ』(小学館刊)も並んでいる。NHKテキスト『コーパス100!で英会話』と合わせてぜひ。

あと、国語では辞書引きブームがまだ続いていますし、英語も小学校に導入されるとのことで、入学準備としてということでしょうか、入門的なテキストなども動き始めていますから、個人的には小学校もの辞書がどんなふうに売れるか、楽しみですね。

三省堂書店   三省堂書店
「辞書引きブーム」で人気の高い小学校もの辞書のフェア台。

─ 最後に、これから辞書を探しに来られるお客様にメッセージをお願いします。

辞書売り場が3階にあったころも、6階にも学習辞書などは置いてはいたのですが、辞書売り場が6階に来たことで、これまで分散していた辞書類がまとめて見られるようになりましたので、お客様にとっては選択の幅が広がったのではないかと思います。とくに英語は、洋書の辞書もたくさんそろえていますので、ぜひそちらの品揃えもご覧いただけるとうれしいですね。

6階は、辞書のほかに、語学書・学習参考書・洋書など、英語・語学に関係の深いジャンルが集まっていますので、学習ものをいろいろと探されるには、便利な売り場になっているかと思いますので、ぜひ売り場にお越しいただければと思います。

三省堂書店
取材にご協力くださったご担当の内野さん(左)と大杉さん(右)。大杉さんは小中学生向けを主にご担当されています(1ページの写真で作業中の方が高校以上向けご担当の山本さん)。辞書選びに迷ったら、目当ての本が見つからなかったら、ご質問は遠慮なく。



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