著者:滝沢直宏
四六判/208ページ
定価 1,365円 (本体 1,300円)
発売日 2006年2月22日
ISBN4-09-510152-0
実際に使われているネイティブスピーカーの英語を読んだり聞いたりしていると、辞書で調べても出ていない語法や表現に出会ったり、意味がわかってもどう使えばよいのかわからず、まったく応用がきかないことに困ることがしばしばあります。
◆fresh violence ◆borrow heavily ◆work-shy ◆how best to doなど
また、文法的におかしく思える表現や奇妙な言い回しが、ほんとうに正しいのか、それで固定された表現なのかなど、調べたくてもどこにも出ていない表現もあります。
◆文頭のWhich ◆Japanese-born ◆as ~ as ~ as possible ◆I hate it when it is this cold.など
本書は、こうした疑問に、コーパス検索という新しい手法を用いて答えてくれる画期的な語法書であり、また、近年大きな注目を浴びている「コーパス」の解説書でもあります。
従来の語法書は、意味と文法説明が中心で、ある表現の使い方にルールやパターンのようなものがあるのかどうかは、細かく具体的には書かれていません。本書はコーパス検索という手法を駆使することで、ある単語や表現がいったいどのようなパターンで使われるのかを客観的に数値で分析し、眼で見せてくれる、まったく新しいタイプの語法解説書です。
| コーパス英語類語使い分け200 |